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2021.09.11 sat

スペースを有効活用!すぐできるキッチン収納

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カトラリーが溢れてしまったり、余分な空間ができてしまったり・・・「キッチンアイテムをきれいに収納できない」、そんなお悩みはありませんか?新しい収納家具を用意しなくても、今の収納スペースを見直すだけでスッキリ片付いたキッチンの実現は可能です。キッチン収納にお悩みの方は、チェックしてみてください。

 

デッドスペースを活かす

キッチン収納スペースを見直してみてください。おそらくデッドスペースがたくさんあります。デッドスペースを有効活用するアイテムやアイディアをいくつかご紹介します。

 

つり戸棚にはお揃いの収納BOX

「つり戸棚は手が届きにくくて使いにくい」とあまり物を入れずにそのままにしていませんか?せっかくの収納スペースがもったいないです。つり戸棚には、使用頻度が低いアイテムを収納するのが鉄則です。例えば、タオルや食品のストック、寿司桶やおでん鍋、行事ごとで使うお弁当箱などです。そのまま片づけるのではなく、棚にあったサイズの収納BOXを揃えるとスッキリ片付いた印象になります。

 

カトラリー収納は、サイズに合わせる

お箸、スプーン、フォークなどのカトラリー。おすすめの収納は、種類別に分けて収納すること。細かく分けることで、無駄なスペースがなくなります。使う時はすぐに取り出しやすくてストレスがかかりません。そして、カトラリーを2段にし、下段は来客用、上段は家族用と使用頻度に分けるとさらに使いやすくなります。

 

ガスコンロ正面の壁面を使う

突っ張り棒や、ワイヤーラックを使用して壁に掛ける収納をつくることができます。おすすめはガスコンロの正面に、小さいフライパンやお玉、フライ返しなどの調理器具をぶら下げる収納方法です。調理するときにすぐに使えて、また収納も簡単です。ただし、重たいものは壁面収納には向かないので気を付けてください。

 

食器棚の空間をお皿に合わせる

食器棚の中、棚の配置は買ったときのままでお皿を入れたあと、上に空間が余っていませんか?棚の位置がずらせるタイプの食器棚なら、空間に合わせた棚を作り変えましょう。空間に合わせた物を片付けるのではなく、物に合わせて収納スペースを区切るのが理想です。

 

まとめ

家族の健康を支える場所だからこそ、すっきり片付いた居心地が良いキッチンが理想です。紹介した収納方法は、キッチンアイテムたちの住所を決める作業でもあります。使ったら、ちゃんと元の場所に戻す。また戻しやすい場所を作ってあげるのも大切なことです。ぜひキッチン収納を見直してみてください。

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